【VALU】何が出来るのVALUって?星雅さんの場合

VALUについて何となく仕組みは理解しているけど、それでも「何が出来るの?」っていう素朴な疑問を解消できずにいる人が多いですよね。

実際のところ、VALUという仕組みは「個人が疑似株式を発行できる」という基本的な機能があるものの、個人のSNSなどを活用しながら自由に使うことが出来るツールに過ぎませんので、一般的かつ的確な説明をするのが難しいものです。だって、個人の価値を売買するっていうんですから、ヒトの数だけ違うパターンがありますよね。常識的に考えて。

ってことで、VALUを使っている人にインタビューすることによって、こんなケースもありますよ!という例を示したいと考えました。今回は、そんな試みの第1回です。

元自衛官、現在はイラストレーター、星雅さん

今回、私の突然の思い付きで「誰か!インタビューさせてください!」という投稿をしたところ、日本時間では真夜中にも関わらず、インタビューに応じていただけたのが、星雅(ホシミヤビ)さんです。

星雅さんのVALUページ(https://valu.is/hoshimiyabi)

星雅さんは現在、フリーのイラストレーターとして活動されている方なのですが、過去の経歴を辿ると19歳の頃には自衛官だったそうです。自衛隊に所属している人が、後々に絵を描く人になるなんて、なかなか想像がつきませんが、星雅さんご本人としては「自由に、自分が好きなようにやる」というのが基本精神なので、職業の見た目としてのギャップほど、ご本人の思考には大差がないそうです。

VALUに関心を持ったのは、仮想通貨への興味から。さらに・・・

そんな星雅さんがVALUに関心を持ったキッカケは、仮想通貨について興味を持ってブログなどを見ていたところ、VALUについて取り上げられていたことだそうです。確かにVALUでは、ビットコインを取引の通貨に用いますので、以前から仮想通貨に興味を持っていた人が参入するケースが多いです。

なので、星雅さん自身、「なんだか面白うそうだからやってみるかな」という軽い気持ちでVALUに登録したとのこと。私の場合もTwitterでフォローしていた人たちが、やたらとVALUって言い始めたので、なんとなく登録したので、だいたい星雅さんと似たよな感じです。中身が何であるのかを慎重に吟味してから箱を開けるというより、とりあえず箱があるから開けてみようって感じの人が、現在の主たる属性かもしれませんね。

そして、星雅さんなんですが、VALUに留まらず、クラウドファウンディングのCAMPFIREでも「クリエイターたちの活躍の場を増やすための電子書籍レーベル立ち上げ事業」というプロジェクトを立ち上げられています。星雅さんがインタビューを引き受けていただいた直後、とにかく星雅さんについての情報を集めようとVALUアカウントからSNSなどを辿っていくと、このCAMPFIREのプロジェクトに辿り着きました。このプロジェクトを見た私は「ああ、こういうクラウドファウンディングにも慣れている人が、VALUなんかに参加するんだな。」と思ったのですが、実はそうじゃなくて「自分の保有者さんが資金調達の方法でアドバイスをくれたのがきっかけ」で、クラウドファウンディングを始めたそうです。

つまり、仮想通貨に興味を持ち、VALUを始めたら、クラウドファウンディングにも挑戦することになったという順番なんですね。

イラストレーターになったのは、うつ病からの対策のため。さらに・・・

さて、自衛官からイラストレーターへという転身についての話題に戻ります。実際のところ、自衛隊を辞めてイラストレーターになったというような単純な話ではなく、この二つの職業の間には、色んな仕事が詰まっています。ボディーガードとか、塾講師とか、かなり自由極まりない経歴です。そして、そんな経歴を積み重ねるなかで、うつ病になり、イラストレーターになったというのが現在です。

最初に絵を描き始めた理由は、「うつ病のリハビリとして絵を描くのがいいと言われたので大して考えずに持ってた漫画とかを写し始めた」からで、そのままずっと書き続けていたら、いつの間にかイラストレーターになっていたという、世が世なら”諺(ことわざ)”にでもなりそうなエピソードです。

こうしてVALUを始めてからクラウドファウンディングへと進む流れと、自衛官からうつ病を経由してイラストレーターへと転身する流れには、なんだか良く分からないパターンがあるような気がして、星雅さんが言う「自由に」という基本精神が理解できるような気がしました。(この部分は、たぶん、もうちょっと上手く書ける気がするけど、賢明な読者の読解力に委ねます。)

で、2016年10月頭からのイラストの記録が、星雅さんのインスタグラム(miyabi19881123)に継続してアップされているんですけど、どんどんイラストに個性が出るようになってきてて、「本格的に描き始めたのはちょうど今から一年くらい前ですね。」なんて言ってる人の描いた絵とは思えない感じになってます。

ちょうど星雅さんのインスタグラムに、1年前と現在のイラストを並べた投稿がありました。

一年の軌跡(・ω・) #画力ビフォーアフター #イラスト #イラストレーション #illust #ipadpro #artwork #applepencil

星雅@VALUなうさん(@miyabi19881123)がシェアした投稿 –


星雅さん曰く、「最初は好きな漫画の模写とかを100均のシャーペンとノートにひたすら描いていました。」 ということなので、全く未経験だけど絵を描くことを仕事にしたい!という人は、徹底的に模写から始めてみるのもアリかもしれません。星雅さんの場合は、そもそもうつ病のリハビリだったわけですけど。

VALUの面白いところは「スピードがものすごく早いこと」。

こんな星雅さんが実際にVALUを始めてみて最も面白いと感じたのが、VALU内での「物事の展開や実現のスピードがものすごく早いこと」だそうで、具体的には「VALU絵師100人展への道というVALU内にいるイラストレーターさんや画家さんと共同展覧会を開こうって企画をやっているんですが、提案から一週間程度で概ねの計画が決まってしまいました」と言うように、リアルな職場などよりも速いスピードで意思決定が行われて、前に進んでいくことを体感されています。

星雅さんが「いい意味でわけわからん生き方をしている人がたくさんいる」と言うように、ちょっと特殊な人々の集まりであるからこそ、VALUでの意思決定スピードは早く、実行力に優れているのかもしれません。

さらに、「純粋にぼくがやっていることをおもしろがってくれて応援してくれるので、そういう人と繋がれるのは一番うれしいことです。」と言うように、クリエーターさんにとっては作品が注目されるキッカケのひとつとなり、さらに応援してもらえたり、新たな人脈が生まれたりと、様々なメリットがあるようです。

もちろん、1年以上もアップを続けているインスタグラムでも、多くの人に作品が見られる機会が得られていると思いますが、きっとVALUの方が、もっと深い繋がりが構築できているんじゃないかなと勝手に想像しています。私自身、インスタグラムを見て、この人と何かをやってみたい!なんて思ったことがないので。

ってことで、星雅さん、お付き合いありがとうございました!

このインタビューは、VALU内での投稿による呼びかけに応じていただいた星雅さんと、Twitter(@hoshimiyabi)のDMを通じて実施しました。そして、最後にご自身のVALUについて、アピールポイントを教えていただきました。

インタビューが8月15日のことですから、ちょっとアップまで時間がかかってしまいました。申し訳ございません。そして、急な呼びかけに応じていただいた星雅さん、本当にありがとうございました!

星雅さんのVALUページ(https://valu.is/hoshimiyabi)

なんていうか、この人、自由な人です(笑)

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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