【タイ】塗り替えられた仏教遺跡!ワット・ナコン・͡コサ(ロッブリー)

タイ国鉄ロッブリー駅から程近い位置にあるものの、旧市街から線路を渡る必要があるため、あまり目立たない存在のワット・ナコン・コサ(WAT NAKHON KOSA)ですが、ロッブリーの歴史を色濃く残した歴史的に重要な遺跡です。

とはいえ、現地とネットの両方の情報を合わせてみても、決して豊富とは言えない材料しかありませんので、ところどころ文章に無理があります。

ロッブリー駅から線路を渡ってスグ、ワット・ナコン・ロサ

ロッブリー市街では、町の至る所に遺跡があるため、あまり違和感は感じませんが、遺跡のすぐ横をタイ国鉄の列車が通過していきます。

近くに踏み切りもありますが、ワット・ナコン・ロサを訪れるひとの大半は、線路を渡って来ます。タイでは特に違法ではありませんが、単純に危険ですので、左右を十分に注意してから渡りましょう。

ドゥヴァーラヴァティー支配下で建てられたヒンドゥー寺院

ワット・ナコン・ロサは、ロッブリーの最初の支配者であるモン族勢力のドゥヴァーラヴァティーによって、ヒンドゥークメール様式によるヒンドゥー寺院として建設されました。レンガによって作られた山のような土台は、このヒンドゥー寺院だったころのものです。きっと、この山の上には何かが置かれていたのだと思いますが、今は山のようなレンガの塊だけになっています。

アユタヤ時代に仏教寺院として衣替えされて仏塔が加わる

敷地内の最も線路に近いところに位置する仏塔は、ヒンドゥー寺院から仏教寺院へと変えられた際に加えられたものです。このため、仏塔の装飾の大半が朽ち果てているものの、ごく僅かですが仏教的な装飾を確認することができます。

奥の部分には、上半身が破壊された仏像が置かれていますが、時代的な背景は分かりません。

空いた時間に立ち寄る程度でも良いかと

歴史的な重要度としては高い方だとは思いますが、ロッブリー旧市街の他の遺跡と比べると迫力に欠けるため、わざわざワット・ナコン・ロサを目指して行くほどのものではない気がします。バンコクに戻る列車の待ち時間など、空いた時間に立ち寄る程度で良いかと思います。

ちなみに、地元の人々はパゴダを、物干しに利用しています。

ロッブリーの歴史や観光情報については、「【タイ】東南アジア3500年の歴史を堪能せよ!ロッブリー旅行記」にまとめています。是非、他の記事も併せてご覧ください。

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