【佐賀】チームラボの光る芸術!武雄鍋島家の別邸庭園「御船山楽園」というスクリーン

日本を代表するプロジェクションマッピング集団であるチームラボが、武雄市の御船山楽園の日本庭園を巨大なスクリーンとして、大規模なプロジェクションマッピングを行っています。

ちゃんと昼の絵を撮っておいて、夜の様子と比較できるように頑張ってみたので、まずは「【佐賀】狩野派絵師のリアル芸術!武雄鍋島家の別邸庭園「御船山楽園」というキャンパス」の方から見ていただけますと嬉しいです。実際に、このイベントに足を運ばれる方も、ちゃんと昼と夜の2回、現地を訪れることをおススメします。ただし、昼間が入場料400円、そして夜が入場料1600円で、合わせて2000円というそれなりのお値段です。

イベント開催期間中の無料バスを利用しましょう

昼間は、武雄温泉から歩いてきて後悔しましたが、少しは学習しましたので夜は無料シャトルバスを利用しました。これはイベント開催期間中だけ運行しているバスで、御船山楽園だけでなく、武雄市内のライトアップされた観光地を巡回しています。

昼間よりも、夜の方が多くの人がいました。さすがチームラボ。

池全体が光る!プロジェクションマッピングが美しい

御船山楽園のメインコンテンツである池は、夜のプロジェクションマッピングでも、やはりメインコンテンツです。小さな小舟に乗った人(これはリアル)が登場し、少しずつ池の様子が変化していきます。約20分ごとに繰り返し上演されますので、ここはゆっくりと見たいところ。

あまり詳しく書きすぎると楽しみが半減してしまうので自重しますが、夜の真っ暗な池を巨大な鯉が泳ぎ回る姿は、とても美しいです。

巨大な岩が、スクリーンと化す!じわりと変化する芸術

ただ静かにそこにある大岩を、昼間に眺めるのも良いですが、このプロジェクションマッピングでは大岩がスクリーンとして活用されています。大岩の存在感を殺さないように、じっくりとした変化を楽しみます。

まぁ、写真では伝わらないので、現場に行って眺めてください・・・。

あと、紅葉の樹が根を張る大岩にも、プロジェクションマッピングが施されています。こちらは毛筆によるアートがゆっくりと動きます。そして、紅葉の枝の一部にも光が当てられていて、大岩に紅葉の葉っぱの影が映し出されているのがポイント。

五百羅漢へ向かう道のりにもプロジェクションマッピング

池や大岩だけでなく、五百羅漢へと向かう道のりにもプロジェクションマッピングが施されています。

どこか明確な対象に向けてプロジェクションマッピングを行っているのではなく、木々の並ぶ空間に対して光を照射することで、光のゲートを創り出しています。どこか別の空間へと入り込んでいくようなイメージです。

そして、五百羅漢の洞窟の岩にも、毛筆アートがじわりと描かれます。

文字のようで文字ではない何かを読み取ろうとして、ずっと眺めてられます。たまにダイナミックに動きだしたりするのも、ずっと眺めてられる理由かもしれません。

他の写真も併せてどうぞ。

ここまでの写真は、「【佐賀】狩野派絵師のリアル芸術!武雄鍋島家の別邸庭園「御船山楽園」というキャンパス」に掲載した写真と全く同じ写真で、昼と夜を見比べていただけるようにした試みですが、以下には、その他のエリアの写真をまとめて掲載します。

これも岩へのプロジェクションマッピングなんですが、岩を水が流れる様子が表現されています。この岩の上には迫力のある滝が、岩へと水を浴びせています。

プロジェクションマッピングって、いろんな可能性があるんだということを、このイベントを通じて感じました。音との融合という取り組みも多く、幻想的な雰囲気が出来上がっていました。

あと、派手さはないけど、こんな感じの光るオブジェも配置されています。

樹々が多く並ぶエリアでは、それぞれの木に対してライトアップがされていて、さらに様々な箇所にセンサーが埋め込まれているため、来場客が歩くことに反応して、色が変わったり、音が鳴ったりと、ヒトの動きに合わせた変化も楽しめます。

まぁ、こんなところに男ひとりで行くのは、どうなんだろうかとも思いました。

武雄市の夏の風物詩となりそうなイベントですので、是非、皆さんも足を運んでみてください。

イベント情報「かみさまがすまう森のアート展」

資生堂がメインスポンサーとなり、武雄市の御船山楽園で開催されているプロジェクションマッピング企画「かみさまがすまう森のアート展」に関する情報は、以下の通りです。

開催場所:御船山楽園

開催期間:2017年7月14日から、10月9日まで

※営業時間帯は、日没時間の変化によって変わりますので、イベント公式ページにてご確認ください。

イベント情報サイト:かみさまがすまう森のアート展(チームラボ)

会場ウェブサイト:御船山楽園公式ウェブサイト

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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