【長崎】日本に30両だけ!キハ66・67系気動車「シーサイドライナー」

JR武雄温泉駅から長崎駅へと向かうとき、長崎県内の早岐(はいき)駅から乗ったのがシーサイドライナーで、日本に30両しかないという国鉄キハ66・67系気動車でした。

この車両に乗ったことで、なんだか電車という乗り物に人生で初めて興味を持ったので、どこが他の車両と違っていて、どのポイントを押さえなければならないのか要領を得ていませんが、何となく記念すべき車両なので記事にまとめたいと思います。そのうち改めて、シーサイドライナーに乗りに行きたいと思います。

ブルーの車体、オレンジの扉、シーサイドライナー

現在では全30両がすべてシーサイドライナーとして使用されている国鉄キハ66・67系気動車ですが、元々は昭和49年(1974年)に福岡県の筑豊地区に投入された車両だそうです。

長崎県内の長崎-佐世保間を結ぶ路線で、快速運行しています。

オレンジとブルーの組み合わせが、おもちゃっぽい

扉が開いた状態でも、乗降口には扉のオレンジが残ります。2色だけのシンプルなカラーリングですが、選んだ色がブルーとオレンジっていう子供が好きそうな色なので、なんだか玩具のような雰囲気です。

シーサイドライナーの走行区間には無人駅があるようで、乗降口には整理券の発券機が設置されています。

国鉄キハ66・67系車内の様子

正確に言うと、この車両は67系で「キハ67-9」という車両のようです。66系と67系では相違点が少ないために合わせて66・67系と呼ばれているのですが、見比べたことがないので念のため67系であることを明記しておきます。

乗降口の周辺には、それぞれ車体に沿う形の長椅子の席があり、その他は対面式の席レイアウトです。この席の配列などについては専門用語があると思うんですが、調べてもイマイチ良く分からないので、誰が詳しい人が居たら教えてください。

窓のあたりに漂うレトロ感

上の写真だと、つり革だとか網棚を見て「昔ながらだなぁ」と感じたのですが、この窓の周辺にはさらにレトロ感が漂っています。新しい車両だと眺望を良くするために窓枠を最小限にしたり、遮光カーテンも3段階どころじゃなく高さを調整できたりします。

まぁ、今のモノの方が便利だけど、たまにはこういうのも良いですね。

車内には、手作りっぽいポスターが掲示されている

まぁ、こんなものを見つけたからこそ、この車両について興味を持たざるを得なくなったわけです。

すでに投入から40年以上が経っているわけですが、こんな感じで人々に愛され、整備も行き届いており、まだまだ現役で走行することが可能なようです。

国鉄キハ66・67系気動車「シーサイドライナー」の情報まとめ

鉄道会社:JR九州

車両形式:国鉄キハ66・67気動車

製造社:新潟鐵工所、富士重工業

製造年:昭和49年(1974年)

走行区間:快速シーサイドライナー(長崎-佐世保間)

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