【タイ】仏塔の街ナコンパトムへ!プラ・パトム・チェディ(前編)

山川出版社の「新版 世界各国シリーズ」東南アジア(大陸部)を見ながら、バンコク近郊で行ける歴史的な何かを探していたら、ドゥヴァーラヴァティー(堕羅鉢底国または投和羅鉢底)というモン族が支配した地域の名称が出てきて、バンコクから最も近い場所ではナコンパトムがあったので、とりあえず行ってきました。

現在のページは、写真が多めのブログ風で、プラ・パトム・チェディをご紹介したいと思います。情報量が多めの紀行文バージョンは、以下のリンクへお進みください。

【タイ】最初の街を訪ねて、プラ・パトム・チェディ(ナコンパトム)

ナコーンパトムの行き方

私はバンコクから自分でバイクを運転して行きましたが、列車で行ったり、ミニバンで行ったり、大型バスで行ったりと様々な方法でナコンパトムへ行くことが出来ます。それぞれの移動手段ごとにバンコクの出発場所が違いますので、宿泊地と予算の兼ね合いで選択するのが良いです。あと、人数がまとまればタクシーを1日チャーターすることも選択肢のひとつです。バンコクから片道1時間程度の場所ですので、タクシー日帰り圏内です。

ナコンパトムの街は、仏塔(プラ・パトム・チェディ)を中心に出来ている

交通手段については詳細を濁しつつ、いずれかの方法によってナコンパトムに到着できたら、そこはもう仏塔を中心に形成された田舎町です。この街からプラ・パトム・チェディを無くしたら何も残りません。大袈裟ではなく、そんな街です。

これはプラ・パトム・チェディから正面に真っすぐ伸びる通りからの写真ですが、この辺り一帯は小さな商店が数多く立ち並び、生鮮食材などを売る市場もあり、とても活気があります。笑顔に溢れていて、街の雰囲気はとても良いです。これもきっと仏塔があるおかげなのでしょう。

歩けど歩けど近づかない大きさ、プラ・パトム・チェディ

さすが世界一の高さを誇ると言われる仏塔だけあって、さっきの商店街からずっと見えているのに、なかなか麓まで辿り着けません。写真で見るよりも実際の方が大きく見えますから、もうすぐそこって思うんですけど、まだ遠いです。

仏塔のある寺院の敷地に入ってからも、100メートルくらい歩いて、やっと仏塔の入り口に到着です。3連休の真ん中の日曜日ということもあり、多くのタイ人観光客が来ているようです。あと、ミャンマー人の姿も数多く見かけました。

プラ・パトム・チェディの周りは、仏教の博覧会のような感じ

正面の石段を上がった正面の建物には、黄金の巨大な仏像があります。釈迦如来立像っていう表現が適当なのかどうか分かりませんが、身体の曲線が美しい立像です。

この立像とは反対側、つまり裏門から入って正面には、椅子に腰を掛けた白い座像があります。スコータイ王朝にまつわる出土品に似たようなものが多くありますが、この仏像との関連性は不明です。

ここから、もう一段、さらに上の階層へと進むと、さらに色んな仏像や仏具が並んでいます。そんな所狭しと並ぶ仏像のなかでも、私が特に気になったのが次の写真の仏像&装置です。

これは何かと説明すると、まず中央には釈迦如来像が鎮座されているのは明らかなんですが、その周りが流れるプールのようになっていて、蓮の花の形をした燭台(ロウソク台)がクルクルと回っています。やはり悟りを開くと、こんな賑やかな状態にも心が乱れないのでしょうか。

まぁ、奇行種は置いといて、ほんとに色んな表情、色んな姿の仏像が、色んな所に並んでいるので、全てを紹介することは不可能ですが、ゆっくりと周ってみると楽しいです。なんだか人間味が感じられる方も、いらっしゃいますし。

琵琶を弾いている弁財天のようなコスプレをしたオッサンの像もいたりしますし。

あと、四天王っぽい装いをした現代風マスコットのような像もあります。いつ作られたものか分かりませんが、アニメっぽいデザインで妙な違和感があります。おそらく方角から判断して持国天のはずです。

ってことで、仏塔だけじゃなくて周辺にも見どころが盛りだくさんですよってことを紹介して、今回は以上です。まぁ、仏塔まで辿り着ける予定で書いていたんですけど、書きたいことを全部書いてたら長くなってしまったんで、スミマセン!

【タイ】仏塔の街ナコンパトムへ!プラ・パトム・チェディ(後編)

関連リンク

【タイ】最初の街を訪ねて、プラ・パトム・チェディ(ナコンパトム)

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タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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