永遠のブログ旅行者(PBT)プロジェクト

どうも、きゃっぷ(@CAPLOREcom)です。

以前はタイ専門ブログ「キャプローグ」(Livedoor blog)を書いていましたが、ワードプレス移行に伴い、2016年に当ブログ「キャプロア」を開設しました。ただ、開設したことに満足してしばらく放置していましたので、本格的な更新は2017年6月末からです。

で、せっかく新しいブログなので、何か面白いことが出来ないかと考えて「永遠のブログ旅行者」プロジェクトを思いつきました。とりあえず思いついたことを以下にまとめましたので、読んでいただけますと幸いです。

ブロガーはなぜ、ブログを書くのか

世の中にはブロガーと呼ばれる人種がいます。ごく簡単に言うと「ブログを書いている人」のことです。自身が持つブログのなかに、どのようなことを書くのかはブロガー次第で、日々の出来事を綴っているだけの日記、ダイエットや学習の成果の記録、食べたもの・飲んだものの紹介、政治的な主義主張、ニュースの感想や参考資料の提示、お店の宣伝、スピリチュアルなポエム、とにかく文字に表わせるものなら何でもブログのコンテンツになります。ブロガーと似た人種にはユーチューバ―という、様々な物事を文章ではなく動画で表す人たちもいます。

どうしてブロガーがブログを書くのかという動機も、実に様々です。金銭的な報酬を得ることが目的であったり、社会的な評価が欲しかったり、注目を集めたいという目的であったり、直接的な報酬ではなく自身の事業の新しいクライアントの獲得が目的であったり、趣味的なものを皆に知って欲しいという情熱であったりします。人間が抱く欲求の数だけ、ブログを書く動機というものは存在します。

旅をしながらブログを書けるのか

ブロガーがブログに書く内容や動機には、様々なものがあると書きました。これは裏を返せば、ブログには内容や動機を問わず、全てを受け入れてくれる、満たしてくれるという特徴があるということです。一度でも自身のブログを開設したことがある人なら分かる通り、新たに作成したばかりのブログは真っ白で、まったくの自由な場所だけが用意されています。

そこで、ひとつの可能性について考えました。世界中の街を旅しながらブログを書き、ブログから得た収入によって新たな街へと旅が出来ないかということです。私も一応、これまでに長年、ブログを書き続けて来ましたので、この可能性についての問題点をいくつか挙げることができます。

そもそもブログが更新できるのだろうか

ブログを書くにあたって最低限必要なものは、パソコンとインターネットです。

パソコンに関しては持って歩けば良いですし、荷物になるのが嫌ならスマホ端末だけでもブログ更新は可能でしょう。写真を豊富に使いたいのであれば、スマホ端末の方が優れていることも多くあります。個人的には、キーボードでの文字入力の方がラクなので、どうしてもパソコンが必要ですが、これについても機種選びを真剣に考えないと、パソコンの重さによって旅の疲労が蓄積する可能性があります。検討事項のリストに入れておくべきことです。

そして、次にインターネットですが、中国ではFacebookが使えないとか、太平洋に浮かぶ島々ではネットが通じていないなどの問題があるかもしれませんが、全世界196ヶ国のなかで、首都でさえインターネットが使えない国なんていうのは皆無だと思います。いや、皆無と言いつつ、北朝鮮の首都ピョンヤンで使えるのかどうかが頭をよぎりました。まぁ、しばらくの間はピョンヤンに行く計画がないので、問題なさそうです。

旅先でブログを書くネタはあるのだろうか

ツールが整っても、書くネタがなければ書けません。

自分で項目を設定したものの、これほど馬鹿な疑問も無いように思います。そもそも、目の前にある日常の出来事や風景を切り取って、とにかく文字に出来るのがブロガーだと思っているので、自宅だろうが、公園だろうか、デパートだろうが、ゴミ箱だろうか、どこにいても何を見てもブログのネタなんてものは見つかります。

さらに言えば、旅に出ているんですから、日常生活よりもネタが豊富であることは間違いありません。食事、宿泊、観光、移動、交流など全てがネタの宝庫です。誰とも話をしたくないとか、話をするのが苦手なひとでも、なにかしら食べるでしょうから食レポは出来ますし、どこかで寝るんですからホテルのレポートは書けますし、ホテルマンとも話したくないというなら海外で野宿したレポートを書けば良いです。もちろん、世界を周ってガイドブックを作っているだけでは寂しいので、何かしらのテーマを設定することで、ブログに個性を加えるわけですが、その辺はブロガーの得意分野ですね。

ブログ収入で旅が続けられるんだろうか

さて、たぶんこれが一番の問題でしょうね・・・金銭面。

パッケージツアーではなく自由旅行のスタイルで、世界を旅行しているひとたちの1日の予算について調べてみると、東南アジアであれば1日5000円、ヨーロッパであれば1日1万円くらいが、最低限の暮らしをするのに必要な費用のようです。そして、旅と言うからには移動しなければなりませんので、飛行機やバスなどの費用を含めると、やはり大体1日1万円程度になるようです。もちろん、あまり激しく動き回ると、もっと高くなります。

ってことで、早い話が、1日のブログ収入が1万円あれば、ずっと旅をしながら生活が出来るんですよね。

これまでの経験から判断すると、アクセスが20PVあると1円くらいの収入が発生するような気がしています。あくまでタイ関連のブログをやってきた経験によるものなので、それなりに上下するものですが、この数字を基準に考えてみると、1日20万PVあれば楽しく世界が旅行できるということです。まぁ、相当しんどいですね。検討事項のリストに入れておきましょう。

「永遠の旅行者(Perpetual Traveler)」について

「永遠のブログ旅行者」の元ネタは、言うまでもなく「永遠の旅行者」です。作家の橘玲氏が小説「永遠の旅行者」を書いたことで世間一般にも認識が広まりましたが、主に租税回避のために1つの国に長く滞在せずに旅行を続ける人々のことを言います。税金を払いたくないというワガママのために、ずっと(日本でいうところの)海外生活を続けなければならないのですから大変な生活だなぁと思う反面、旅を続けることができる旅行者という立場には強い魅力を感じます。

「永遠の旅行者」は、ありあまる資産を防衛するために消極的な理由によって旅を続けることを目的とします。資産を増やすことを目的としているわけではなく、減らさないことを目的としています。南国のビーチにいる理由も租税回避のため、古の都を訪れて静かな時を過ごすのも租税回避のためです。いつの日か、こんな贅沢な目的のために旅行をしてみたいとは思いますが、やっぱり何だか後ろ向きな旅行なので、羨望のまなざしで見ることは出来ません。

とはいえ、橘玲氏の小説「永遠の旅行者」は、新しい世界を垣間見たり、自分の人生を考えたりする上で、とても役に立つ教えの多い小説ですので、まだ読んだことがない方は是非、手に取ってみてください。

永遠のブログ旅行者プロジェクト

以上のようなことで、永遠のブログ旅行者プロジェクト(PBTプロジェクト)を始めたいと思います。

プロジェクトと名乗るからには、工程表のようなものがあった方が楽しそうなので、次のようなものを考えてみました。これはあくまで現段階での計画なので、なにか面白そうなアイデアなどがあれば常に更新していきます。そもそも、楽しそうだから書きますが、計画とか予定なんてものはストレスの原因にしかなりませんので、基本的には大嫌いです。

PBTプロジェクト工程表(2017年7月現在)

身近なことでブログを書く(シーズン1)

誰しもが普段の生活の中で見たものや、考えることがあります。私の場合にはバンコクに住んでいますので、バンコクのことについての記事を量産できます。まずは住んでいる場所について書くのが、もっとも経済的合理性があります。どうせ日常生活を送ってるんだから、ブログに書こうが書くまいがかかるコストの範疇で、ブログを書くと言うことです。もちろん、日本に一時帰省したときには、日本のことについて全力で書きます。(目標:1日の平均5000PV)

ブログ収入で近くを旅行してみる(シーズン2)

日常生活の範囲内の記事(シーズン1)で生まれた収入で、どこかに実際に旅行してみます。私の場合には、カンボジアやラオスなどの近隣国に出掛けることができますし、日本国内にいる方なら他県に出掛けてみるなど日常生活から離れた場所に行ってみることができます。当然のことながら、これらの旅行についても全てブログに書きます。旅先でのブログ更新に関してのシミュレーションも、同時に行います。長くても数週間の旅行ですから、これを参考に旅行ブロガーに必要なツールなどを揃えていきます。(目標:1日平均1万5000PV)

ブログ収入で数か月間、旅行してみる(シーズン3)

目標とする20万PVまでは程遠い状況なので、まだまだ「永遠のブログ旅行者」を名乗ることは出来ませんが、出発前の数か月のブログ収入を旅の資金に充てれば、それなりの旅行ができるようになっているはずです。なので、遊牧民が牛のエサとなる草を探して移動するように、ブロガーはネタを探して旅をします。個人的には東南アジアに飽きていますが、このシーズン3の最有力候補は、やはり東南アジアです。安宿がどこにでもありますし、食費も抑えられますから、なんとかなるでしょう。個人的には、中国の列車旅が出来れば良いなと思います。(目標:1日平均5万PV)

有料でコンテンツを売ったりする(シーズン4)

これまでに書いたブログ記事を再利用できるのが理想的ですが、何かしらの有料コンテンツの販売をします。kindleのセルフパブリッシングを使えば自費出版も容易に出来ますし、昔ながらの有料メールマガジンや、最近流行りのオンラインサロンなども視野に入れます。ただし、これらのコンテンツを売る目的は、販売による利益ではなく、ブログのブランディングを目的とすべきです。あくまで収益モデルとしては、少数から大きなお金を得るのではなく、大衆から少しずつお金を得ることを主力にすべきです。

永遠のブログ旅行者へ(シーズン5)

まぁ、こんな風なことを色々とやって、なんだか良い感じでブログ収入が確保できるようになったら、いよいよ旅立ちの時です。特に予定を決めることもなく、行きたいところに行って、ブログを書き続けます。

現在やってること(2017年7月12日更新)

まずはシーズン1をクリアすべく、タイの身近なものを書いています。あと、PBTプロジェクトの具体的な進捗の報告を兼ねて、PBT日記という駄文連載を開始しました。

思わぬタイミングでVALUという資金調達のシステムが誕生しましたので、諸々の工程を前倒しすべく、試行錯誤をしております。出来る限りの「優待」を並べて、キャプロアのVAを発行して支援を求めています。

 

今のところ、以上です!

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参考まで!

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  2. VALU内の投稿にて「自己アピールの激しすぎる人」を募集したところ、本当に「自己アピールが激しすぎる…
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お世話になっております。

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