【タイ】旧市街ではマトモな方!格安ホテル「ネットホテル」(ロッブリ―)

ロッブリ―の観光スポットのほとんどが旧市街にあるのですが、旧市街にある宿と言えばゲストハウスばかりが有名で、ホテルと名乗っているところは限られています。ちょっと離れれば、良さげなホテルが多いのですが、せっかくロッブリに来ているので旧市街でホテルを捜し歩いたところ、偶然に見つけたのがネットホテルです。

ネットホテルは英語表記だと「NETT HOTEL」と書きます。

大きなドラゴンの絵が目印のネットホテル

ホテルと書いてあるからホテルなんですけど、建物の外観だけではホテルには見えません。エントランスと呼べるような場所もなく、駐車場の料金所みたいなオフィスで、チェックインなどを行います。

そういえば最近では、ロッブリ―のような田舎町でも、ちゃんとヘルメットを被るようになったんですよね。ホンダによる全国的な啓蒙活動が沁みてきています。

ウォークインだったけど、アゴダにもあります。

今回は直接、受付で空き部屋を確認して宿泊しましたが、ホテル予約サイト大手のアゴダにも、ネットホテルは登録しています。最も安い部屋が250バーツくらいからで、今回宿泊したのは400バーツ弱の部屋です。

おそらく、アゴダで予約した方が、ちょっと安いです。

エレベーター無し、なかなかの古めかしさ

外観も含めて、建物が丸ごと中華系アンティークのようなネットホテルは、エレベーターが無く、中華系の置物のようなものはあるものの、基本的には「寝るだけ」のホテルです。共用スペースのようなものは一切ありません。

もちろん扉は普通の鍵式で、オートロックはありません。もし貴重品を抱えてロッブリ―に来てしまった人は、自分で南京錠を買って、少しでもセキュリティを高めた方が良いかもしれません。ただし、南京錠を締めることによって、部屋に誰もいないことを泥棒に教えているだけという説もあるので、なにがベストなのかは不明です。いや、わざわざロッブリ―に貴重品を持ってこなければ良いと思います。

極めてシンプルな室内設備

部屋の扉を開けて室内に入ると、まず右手にシャワーとトイレがあり、その先にベッドなどがあるスペースです。シャワールームなどを含めて6畳くらいですかね。

まぁ、1000円もしないホテルの部屋なので、これでも十分だと思います。

ファン付き

アゴダのネットホテルのページを見ると、部屋タイプによって「ファン付き」といるものがあります。そのファンっていうのが、これのことです。

北欧の暖炉のあるような部屋で、空気を循環させるために天井のファンを使うのは雰囲気も手伝って良いものだと思うんですけど、これを扇風機の代わりとして使うのは、ちょっと無理があります。特に、タイの猛暑シーズンには。

シャワー&トイレ

潔癖症を自認しながらも、こういうホテルに宿泊できる自分が良く分かりませんが、東南アジアでは標準タイプのシャワーとトイレです。温水は出ず、水シャワーですが、夜になっても暑いので全く問題ありません。

ただ、とにかくトイレがびちゃびちゃになるから、このタイプは困ります。

窓には鉄格子

たとえ全開に開けたところで、決して見事なビューが楽しめるわけではありませんが、部屋の窓には格子がハメられていて、窓そのものも小さいので、全く景色を楽しむことは出来ません。ほんとに寝る専用のホテルです。

この鉄格子を見て、ホテル代を踏み倒して客が逃げるのを防いでいるのかと思いましたが、違いました。

窓の外は、サルの楽園だった

部屋の窓が大きく開かない理由は、こいつらでした。

部屋を出て、廊下の端にある扉から外を見てみると、隣の建物の屋根、そしてネットホテルのバルコニーなどがに猿の群れがいました。

さらに、私の存在に気付いた猿は、たぶんエサが欲しくて、全力でアピールしてきます。

激しいタイプのアピールをする猿もいますが、こんな感じでただ見つめてくるという獣らしからぬアピール方法を身に付けた猿もいたりして、興味本位で窓を開けてしまう観光客もいそうなので、部屋の格子は固定式になっていたんですね。

ネットホテルの情報まとめ

名称:ネットホテル(NETT HOTEL)

カテゴリ:ホテル

Wi-Fi:なし

電源:あり

価格帯:1000円未満

住所:5/5 Radchadumnoen Road,Muang Lopburi, Thailand 15000(Googleマップで見る

電話番号:+66 36 411 738

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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