【佐賀】天保年間の創業!丸ぼうろを求めて「山里屋菓子老舗」へ

由緒正しい歴史のある武雄温泉の近くに店を構える山里屋菓子老舗は、シュガーロードとも呼ばれる長崎街道沿いにて、天保年間から七代に渡って営業を続ける老舗の菓子店です。

佐賀県においてシュガーロードの時代を思い起こさせる伝統あるお菓子と言えば、丸ぼうろです。数多くの事業者が、この丸ぼうろを製造販売していますが、できれば歴史あるお店のものが食べたいと思い、山里屋菓子老舗を訪ねました。

武雄温泉の楼門から徒歩1分ほどの山里屋菓子老舗

温泉街にはホテルや旅館などの大きな建物が立ち並ぶなか、老舗の菓子店・山里屋菓子老舗は営業しています。ここの店舗自体は、明治か大正になってから移転したあとのものですが、それでも随分と長い業歴になります。

カウンターのなかは作業スペースになっていて、この建物の中で製造から梱包、販売までの全ての工程が行われているようです。

カウンターの上に、丸ぼうろを発見

まぁ、店の軒先にも大きな文字で「丸ぼうろ」と書かれているので、売ってないわけがないんですけど、わざわざ狙いを定めて行ったのに「ごめんなさい、今日は無いんですよ。」みたいなことになりがちなので、まずは目当てのものがあって、一安心です。

こういうお菓子の相場を知りませんが、1個76円って安い気がします。単純に10個入りの箱売りでも760円ってことですから、お土産にも最適ですね。佐賀県ではどこでも売ってるけど、関西とか関東では見かけたことがないので、ちゃんと土産っぽいです。

分かりやすく言うと、どら焼きのアンなし

どんな食べ物でも同じですが、同じ名前の商品であっても店ごとに大きな違いがあります。丸ぼうろに関して言えば、袋から出すのも大変なくらい表面が湿っているものだと思っていましたが、ここの丸ぼうろは、乾燥しているわけではありませんが、表面に水分は感じられません。

熱心な丸ぼうろファンからの痛烈なクレームがあることを覚悟の上で例えるなら、どら焼きのアンなしです。

ほんのりと甘い、これが老舗の丸ぼうろ

口に入れてみると、やっぱりサクサクした要素は一切なくて、表面にやや固さがあるものの、全体に空気を含んでいて柔らかいです。そして、決して甘すぎることはなく、丸ぼうろが喉を過ぎた頃になって初めて、甘さが追いかけてくるような感じです。

ちなみに、店内には喫茶スペースなどはないので、その場で買ったものを開けて食べてるだけです。武雄市内を歩き回りながら、喫茶スペースのある丸ぼうろの店を探しましたが、発見できませんでした。たぶん、手軽に歩きながら食べるようなお菓子なんだと思います。

山里屋菓子老舗の場所

営業時間外にグーグル車両が店の前を通ったようで、ストリートビューでは扉が閉まってますが、ここが山里屋菓子老舗です。

公式ウェブサイトなど

なし。

 

武雄温泉に関する情報は、こちらの記事「【佐賀】ふらっと立ち寄る武雄温泉!見どころ盛りだくさんの湯処」にまとめています。是非、他の記事も併せてご覧ください。

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