【佐賀】日本の巨木で第5位!推定樹齢3000年の迫力「川古の大楠」

佐賀県武雄市にある3つの大きなクスノキ、三大大楠シリーズのラストは、推定樹齢が3000年という日本で第五位の巨木である「川古の大楠」です。川古は”かわこ”と読みます。

武雄神社の御神木となっており神社敷地内にある「武雄の大楠」、武雄神社から徒歩圏内にある「塚崎の大楠」と並んで武雄の三大大楠と言われる「川古の大楠」ですが、その場所は武雄市の郊外で、ややアクセスの不便なところにあります。ただし、周辺には雄大な山々と田園風景が広がる美しい環境のなかにありますので、是非ちょっと足を延ばして訪れていただきたいスポットです。

駐車場が完備された公園にある、川古の大楠

武雄市内からクルマで30分弱で「川古の大楠」を中心として整備されている川古の大楠公園に到着します。近くには大きな看板が出ていますので、ナビなどで確認しながら行けば、スグに見つかるはずです。公園には専用の駐車場もありますので、クルマで訪れるのにも便利です。

駐車場からは公園までは80メートルほど歩きますが、先の方にはすでに大楠が見えてきました。

武雄の大楠、塚崎の大楠と立て続けに大楠ばかりを見てきたので、目は慣れてしまっているのですが、ここの川古の大楠では周辺に家や自動車などの対象物があるため、大きさが実感しやすいですね。

幹から根っこの迫力は、武雄の三大大楠でも随一

大きく枝を広げた立ち姿も圧巻ですが、やはり個人的には幹から根っこの方へと視線を向けてしまいます。どこまでが幹で、どこからが根っこなのかが分かりませんが、極太の幹を支えるべく極太の根っこが地中へと伸びています。

武雄の三大大楠にはそれぞれ特徴がありますが、この川古の大楠の幹から根っこにかけての美しさには、目を見張るものがあります。さすが日本の巨木ランキング第五位です。

行基が訪れ、仏像を刻んだという伝説

東大寺にある奈良の大仏の制作の中心人物として知られる大僧正の行基が、現在の武雄市あたりを訪れており、この川古の大楠にも立ち寄ったと伝えられています。そして、当時もすでに立派な姿をしていたであろう大楠の幹に、仏像を彫って残したそうです。

現在では、行基の残した仏像は、大楠の幹に確認することは出来ませんが、幹の一角には祠が設けられ、川古の大楠そのものが信仰の対象となっています。

川古の大楠の場所、ストリートビュー

大楠は、実際に現場を訪れて、自分の目で見る以外には、その魅力を感じることは出来ませんが、周辺の雰囲気などを確認していただけるようにGoogleストリートビューを貼っておきます。

武雄の三大大楠リンク

これにて武雄の三大大楠シリーズは簡潔ですので、他の2つの大楠について書いた記事にもリンクを貼っておきます。

合わせて読んでいただけますと幸いです。

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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