[polca] 住田涼の全てを話そう(1)ぎふマーブルタウンについて

polca公開インタビュー企画「〇〇の全てを話そう!」の内容をダイジェストでお伝えします。

VALU内で組織された「ちょろの秘密基地」から生まれたpolcaを使った実験的なインタビュー企画の三人目は、住田涼さんです。住田さんは、これまで私が見聞きしたことがなかった面白い取り組みをされております。それがどんなものなのかというところから、まずはインタビューを開始したいと思います。

「ぎふマーブルタウン」という取り組み

さて、住田さんがどのような取り組みをされているのかというと「今は、子どもが将来に夢や希望を持ち、その実現のためなら困難にでも立ち向かえる力を育む「ぎふマーブルタウン」という活動をしてます」とのこと。それは一体なんだろうと質問を続けると「半年に一度のイベントですが、「ぎふマーブルタウン」という仮想都市を子どもが運営・発展させていくキャリア教育事業になっています」ということで、子供たちに対してキャリア教育事業というものをされているんですね。少子化が進む中で、改めて教育問題が注目されるなか、「ぎふマーブルタウン」では、どのようなことが行われているのでしょうか。

具体的には「①自分が就きたい職業ブースで仕事をし、給料を稼いで税金を払う。」「②集まった税金の使い道を決める国王を選挙で選ぶ。」「③自分が手作りしたものをお店を出して売ったり、起業する。」という3つのことが、子供たちによって行われるそうです。なお、「この「ぎふマーブルタウン」内では「マーブル」という仮想通貨を使用します。(仮想通貨と言ってもデジタルなあれではなく、ただの紙です。)」とのこと。楽しそうですね。

「ぎふマーブルタウン」の過去の実績

「ぎふマーブルタウン」は、「これまでイベントは2回開催していて、第1回(2日開催):子どもの参加者が初日342人、2日目369人でのべ711人。」、「第2回(単日開催):子どもの参加者541人」だそうで、かなり大規模なイベントなんですね。ちなみに、このイベントを支えるスタッフの数は、「(第一回は)初日20人ほど、2日目30〜40人」「(第二回は)30人弱」とのことなので、子供16人にスタッフ1人程度で実施されています。

住田さん曰く「一人ひとりがエネルギーに溢れてるので、イベント中はめっっっちゃ楽しいんですが、イベントが終わると極度の疲労に襲われますねw」とのこと。いやぁ、話を聞いているだけでも本当に大変なことだと思います。

「ぎふマーブルタウン」を始めた理由

住田さんが「マーブルタウン」を始めた理由を聞くと「マーブルタウンは愛知の岡崎に本家があるんですが、そちらのボランティアに初めて参加したとき、ものすごく仕事を頑張ってる子がいまして。その子に「将来どんなことしたいの?」って聞いたとき、「大学生になって人の役に立つことがしたい」と言われたのがキッカケですね。」と言います。「スタッフに大学生が多かったからだと思うんですが、「あぁ、子どもから見て大学生ってそんな風に見えてるんだなぁ」「自分が小学生のとき、大学生って存在すら知らなかったんじゃないかなぁ」と」感じたのだそうです。

岡崎の本家マーブルタウンを振り返って、「僕自身「子どもになんか教えなきゃ!」ってつもりでボランティア参加してたんですけど、子どもって自分の頭で考えて柔軟に動けるし、こちらが刺激をもらったり教わったぐらいでした。」と、子供たちから学んだことが多かったと、住田さんは話します。

そして、「そういう子どもと大人が互いから学び合える環境って良いなぁと思っていたところに、本家の発起人の方が「マーブルタウンをディズニーに勝てるぐらい発展させたい!全国に拡げたい!!」と言っていたので、「じゃあ僕は岐阜に拡げますね〜」って感じで岐阜に立ち上げました。笑」ということで、ご自身が「ぎふマーブルタウン」を運営しようということに至ったそうです。

岐阜でマーブルタウンを始めた経緯

ここまでの話を聞いて、住田さんは岐阜県の出身かと思いましたが「いや、大学が岐阜というだけで、住んでいるのは名古屋です笑」とのこと。さらに、では出身地は名古屋なのかと思いきや「僕は生まれが大阪で途中から名古屋に住んで‥なので地元と言えるものがあるとすれば日本だなぁと思ったので、日本を活性化したいと思いました。」ということで、大阪の出身で、大学は岐阜、住まいは名古屋なんですね。

そんな住田さんは「G-netという岐阜のNPO法人に入学直後から入り浸ってたんですが、その関係で地域の経営者さんとお話する機会が多くて。皆さん「自分は地域をこんな風に良くしたい!」「こうやって地域の人々の役に立ちたい!」って想いを持ってる方々で、そこに憧れた部分は大きいですね。」と、マーブルタウンでのボランティア以前から、「地域」というものに関心を持っていたようです。

とはいえ、「日本を活性化するのは地域によって風土が違う以上無理です。」という考えもあり、「岐阜という狭いエリアなら変えられるんじゃないか」、「名古屋は活性化しても「リソースがあるから」で終わっちゃう反面、「何も無い」と言われる岐阜を活性化させたら日本活性のモデルケースにできそうだな」という思いから、岐阜でマーブルタウンをやろうと決意するに至ったんだそうです。

次回は、住田さんの子供時代のことなどを含め、インタビューを続けたいと思います。(つづく)

住田涼さんのVALU
https://valu.is/juden512

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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