[polca] 川縁清志の全てを話そう(1)音楽活動について

polca公開インタビュー企画「〇〇の全てを話そう!」の内容をダイジェストでお伝えします。

VALU内で組織された「ちょろの秘密基地」から生まれたpolcaを使った実験的なインタビュー企画の二人目は、川縁清志さんです。このインタビューを始めるまで、おそらく全く一切の交流が無かった川縁さんへのインタビューなので、まずは、どういう方なのかについて、ひとつひとつ確認するところから始めました。

川縁清志さん=べりさん

まず、そもそも何とお呼びすれば良いのか分からないので、正直に何と呼ぶべきかと聞いたところ、「川縁(カワベリ)という名前なので、【べり】と呼ばれております。」との返答。ああ、べりさんって呼べば良いのか!って言う前に、川縁ってカワベリって読むのか!と驚きました。もちろん、そんな驚きを悟られることなく、自然な感じで次の質問に進みます。

そんな、べりさんは何をしている方なのかと言うと「男女ユニット【歌う応援隊ヒトミリリィ】として活動しながら、社会貢献型音楽レーベルの代表をしております。」と、もう確認しなければならないことだらけの回答をいただきました。

で、まずは、どうして「ヒトミリリィ」というユニット名なのかを聞いたところ、「相方(女性)がヒトミという名前で、リリィ=百合の花。百合の花言葉に『飾らないと姿』というのがあって、『ヒトミの飾らない等身大の音楽』という意味で付けました。最初はヒトミのソロ名で、僕はプロデューサーというポジションでしたが、ゆくゆくユニットとして活動することとなりました。」とのことで、かなりしっかりした理由と歴史が感じられる答えをいただきました。それにしても、元々は相方さんのソロ活動用の名前だったものをユニット名として使用するって、なんだか不思議ですね。

歌う応援隊ヒトミリリィとは?

さて、ユニット名の「ヒトミリリィ」の部分の由来は確認できましたが、その前に「歌う応援隊」っていうのが付いていますね。これは何だろうかと聞いてみると、「僕らは『音楽を通して応援しあえる世の中を創る!』をコンセプトに活動してます。」とのこと。さらに「誰かをというより『誰かを応援すると自分が元気になるんだよ』というメッセージを伝える活動です。」ということで、決して一方的に押しつけがましく応援するわけじゃなく、応援することの良さを伝えることがヒトミリリィの活動目的なんですね。面白い。

ちなみに、ヒトミリリィの活動は「2005年結成なのでもう12年になりますね。僕は現在40歳。ヒトミさんは来年50歳です(笑)」とのことで、かなり長期に渡って活動されているんですね。

これまでのべりさんの音楽活動を振り返っていただくと「20代の頃に『どうだー俺の音楽を聴けー!』みたいな、多くのミュージシャンと同じようなスタンスで活動してた時は、『カリスマ』という意味でファンが増えました。」「ですが、今は『ありがとう』を言われる事がとても増えました。これは『カリスマ主義』で活動してた頃には全く無かったことです。」と言います。

こうした「ありがとう」と言われる現状について、べりさんは「相互応援社会になってることに気づくきっかけになれ始めているなと感じています。」と話してくれました。なんだか、自分たちの発信し続けてきたメッセージに世間が追い付いてきたんだぜ!って感じで、カッコいいですね。

カリスマ主義から相互応援社会へ

べりさんの音楽活動が変化し、歌う応援隊としてのヒトミリリィへと至る過程では、「ある意味誰にも出来ないことに挑戦しまくりました。」と、過去の経験について話してくれました。

例えば「年中無休ライブで1年間に486本ライブをしたり(ヒトミリリィの前のバンド時代)、山手線を勝手にジャックしたり、ライブ中に冷凍マグロをプレゼントしたり(笑)普通の人は頭で考えて『いや。無いだろ』とストップさせることを、片っ端から挑戦しました。」と、かなり無茶なチャレンジの数々があったそうです。

そして、「挑戦し続けた結果『自分たちの為に発信する音楽の力』は『誰かに受け取ってもらうようにした音楽の力』に勝てないと実感したんです。」と言い、「音楽の力」について考えることになったんですね。

べりさんは、さらに加えて「歳というのも理由の一つではあります。」と言います。「年中無休は流石に無理になりました。ですが、その分経験値の蓄積を活かす方法を得て、本気で『いつでも人を応援し続けられる自分でいたい』と想えるようになったのが大きいです。」と、年齢を重ねることによって出来なくなったこと、そして出来るようになったことについて、話してくれました。

こうした流れを経て、べりさんは「その想いの転換から突然『音楽で食える』ようになりました。」とのことなので、その「音楽で食える」とは一体どういう状態なのかについて、さらに詳しく聞いていきたいと思います。(つづく)

川縁清志さんのVALU
https://valu.is/beri

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タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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