月刊ふみふみ 第7号「零れ桜〜性愛〜」(2019年4月1日発売)

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性愛は、官能よりもエロチック

性愛とはいったい何なのか。私は書き手たちにテーマ『性愛』を投げかけておきながら、実のところ、なにもわかっていませんでした。
でも、心身ともに曝け出した『性愛』を読み、性愛の奥には心が震えるものがあるのだと知りました。

性愛小説と官能小説の違いは、間接的と直接的だと、わかりやすくいえばそうなると思います。

性愛小説は、官能小説よりもエロチックかもしれません。
ストーリー性も重視し、性愛の奥にある言葉にならないものが浮かび上がる、珠玉の作品集です。

いずれも1600字以内。この少ない文字数の中で、どこまで深く描けるのか。
文芸の凄さを、味わっていただけると幸いです。

『ふみ先生の部屋』や『ビフォーアフター』という公開添削のコーナーもあり、私やメンバーが、意見を交わしながら完成させていきます。

性愛の奥に、零れるほどの桜が咲いている。

『零れ桜〜性愛〜』

どうぞ、お楽しみください。

月刊ふみふみ出版リーダー
仲谷史子(ストーリーテラー、文章講座講師)

~~~

テーマエッセイ 1編
テーマ小説 10編
連載 3編
ビフォーアフター、テーマ小説 1編

月刊ふみふみ編集部
編集リーダー、表紙 ゆー
キャプロア出版

 

 

内容紹介


はじめに

【雅子】あの次のテーマを決めないといけなくて。もし何か案があればお願いします。早いですねー笑次は四月ですね。【仲谷史子】早いですねー!四月かあ^ ^官能でいきますか
【雅子】笑
【雅子】春ですねー!
【雅子】いいと思います!
【仲谷史子】官能小説って出すより、文学の官能シーンとしてテーマ決めたい
【仲谷史子】蜜の月
【仲谷史子】みたいな
【すみれ】わぁ、いいかも
【仲谷史子】官能小説と文学の官能シーンの違いを調べなくちゃ
【仲谷史子】調べた!性愛文学だ^ ^
【仲谷史子】性愛小説は文学
【雅子】おぉ!
【すみれ】性愛文学っていうカテゴリーがあるんだ
【仲谷史子】テーマですが、性愛文学、はいかがでしょう。官能小説とは違う、性愛。本のタイトルはまたあとで考えるとして。
【雅子】いいと思います!
【仲谷史子】テーマ、性愛か、性愛文学どちらが良いですか
【雅子】タイトルはまた考えるならどちらでもいい気もします。性愛のほうが書きやすいかもしれないと思いました。
【すみれ】そうですね。性愛の方が入りやすいかもですね
【ひろこ】同感です。
【仲谷史子】ありがとう!では、テーマ、性愛に決定!
【すみれ】わーードキドキ

コンテンツ

はじめに

目次

テーマエッセイ 性愛

  • 涸れ果てた私(ななや)

テーマ小説 性愛

  • ギフト(瑠伽)
  • ただいま(パッサマン桃子)
  • 16分のクレシェンド(仲谷史子)
  • 愛の証し(北川涼子)
  • 智子、53歳(大谷和成)
  • 身代わり(峯本雅子)
  • 白い手袋(うまべぐ)
  • カラダの記憶(月野えみこ)
  • なめくじ(くらげ)
  • 気弱なイケメンの勇気(ゆー)

ふみ先生の部屋(チャットルーム)

月刊ふみふみ 第7号公開添削 完成した作品はこちら

連載小説

  • 治療とその効果 第7話(五十五一六)
  • 静謐(せいひつ) 第四話 ― 不憫なポーチ ―(うまべぐ)
  • 日本人妻学Vol.2
    琵琶湖の人妻。(中村修治)

ビフォーアフター

ビフォーアフター作品と添削

【ビフォーアフター完成品】

月刊ふみふみ 第7号エンディング

作品の感想

月刊ふみふみ第7号、人気投票結果

作品の感想(仲谷史子より)

月刊ふみふみ 第7号 参加者自己紹介

月刊ふみふみバックナンバー

 

 

表紙デザイン

fumifumi7

書籍データ

タイトル:月刊ふみふみ第7号

 

土谷尚子

土谷尚子Interior Coordinator

投稿者プロフィール

土谷尚子(つちやなおこ)●1968.11.29.大阪府羽曳野市生まれ。インテリアをコーディネートしたり、写真を撮ったり、記事を書いたりしています。週刊キャプロア出版では執筆ギルド、広報ギルド、デザインギルドに参加

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