【タイ】プラットホームで無料充電!エアポートリンク「スマイルサービス」

タイの玄関口であるスワンナプーム国際空港とバンコク都心部を結ぶ高架鉄道路線「エアポートリンク」は、郊外に住む地元タイ人の通勤路線として定着し、大きな荷物を持った旅行者には不便すぎるという意見が数多く聞かれます。そんな意見を聞いたのか聞いてないのか、エアポートリンクを運営するタイ国鉄では「スマイルサービス」と名付けられた新サービスとして、各駅のプラットフォームにて無料でケータイの充電が可能な装置を設置しました。

プラットホームに近未来デザインの充電マシン

おそらくエアポートリンクの全駅のプラットホームに設置された充電マシンは、最近のJTとかが好みそうな近未来的なデザインで、落下防止柵さえ未整備のエアポートリンク駅に、洗練された都会の雰囲気を感じさせてくれます。

マシンには大きなディスプレイが搭載されていて、企業の広告が次々と表示されます。タイの都心を走っているBTSや、地下鉄のMRTと比べると、プラットホームや駅構内の広告枠による収益化で後れをとっていたエアポートリンクですが、このスマイルサービスを手始めに巻き返してくるのでしょうか。

電車の間隔が広くて不満だけど、そんなときは充電。

大きな都市の間を結ぶタイ国鉄の在来線とは異なり、バンコク都内を走る電車の運行は時間通りです。ただ、エアポートリンクは利用者の増加に十分なだけの車両が購入できておらず、以前の利用者が少なかった頃と同じ車両数で現在も頑張っています。このため、時間を守って運行されてはいますが、車両間隔が長いのがネックです。

ちゃんと次の電車の到着までの時間が表示されています。残り11分(11Min)らしいです。

充電の差込口は、3種類あります。

ケータイに限らず、いろいろなエレクトリックデバイス(電子機器)に対応できるように、充電の差込口は2種類が用意されています。広告の下のところにズラリと並んでいるのが、充電用のコンセント類です。

家電なら何でも差すことができるコンセント差込口(2種類)

以前は、海外旅行に行くとなると、コンセントの差込口の形状を気にしたものですが、最近では日本と同じタイプが使える国が多く、ケータイ製品などはボルト数を気にせず使えるような仕様になっているから便利ですね。この右側の3本のタイプのコンセントって、機能的には優れているのかもしれませんが差すことが出来る穴が限られていて面倒くさいです。まぁ、ここではどちらも対応していて、なかなかやりますね。

USBケーブルだけで充電も可能なので便利

まぁ、とはいえ、コンセントに差し込むタイプの充電器を持ち歩きたくないので、このUSBタイプの差込口があるのは非常に助かります。ポータブルの充電器に使っているやつが、そのままさせて便利です。

ってことで、充電してみた。

これまでのタイっていう国は、これだけ頑張って説明したのにも関わらず、差してみたら電気が来ておらず使えませんでしたっていう流れでオチがつくのが定番でしたが、残念ながら普通に充電できました。上の広告が光ってるんだから、まぁ当然ながらコンセントの方にも電気が来てるのが当たり前なんですが、なんか当たり前なことがちゃんと出来ているタイに驚きます。

 

エアポートリンクに限らず、このサービスが各地に広がっていくと、とても便利ですね。

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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