【タイ】香港だけじゃない!タイの建築現場の足場も竹である。

高層建築物の建設の際に使用する足場を竹で組むという文化は、香港の代名詞のようになっていますが、広くアジア圏で見られます。タイにおいても、鉄製の足場の使用が増えてきているとは言え、やはり依然として竹製の足場が活用されています。

たまたま建築現場の前を通りかかったら、依然として竹の足場だったので、写真を撮ってきました。

建築現場を見上げれば、竹の足場が。

9階か10階建てのマンションっぽい建築現場ですが、上から下まで(いや、下から上まで?)全てが竹で組まれた足場でした。ちゃんと道路サイドには緑色の落下物防護ネットが張られているから、安全面にも気は使われているようですが、上の方だと揺れがハンパないんだろうなと想像すると、かなり不安な気持ちになります。

鉄製の足場の場合には、作業員が歩く部分が板状になっているんですけど、ここの現場の竹の足場には板はなく、作業員は竹の上の歩いています。高所恐怖症っていうわけじゃないけど、これは無理っぽい。

竹の方が便利なのは分かるけど。

竹と鉄の足場を比べた場合、どう考えても竹の方が扱いやすいです。鉄製のように各パーツに事前に決められた役目がありませんから、横にして歩く部分にも使えますし、縦にして上層階を支える部分にも使えます。とにかく山ほど竹を運んで来ておけば、足場が組めるんですから、これほど楽なことはありませんね。

香港では、この足場を組むための専門職があるらしいのですが、タイの場合にはどのような仕組みになっているのでしょうか。誰かタイの建築現場に詳しい方がいたら、教えてください!

バンコクの建築現場事情

ちなみに、バンコクの工事現場における作業員の主力は、今や大半がミャンマー人です。日本に旅行に出掛けたタイ人が「工事現場で日本人が働いていることに驚いた」と真顔で私に伝えて来るほどに、タイ人は建築や土木の現場では働こうとしません。もちろん、現場監督などの管理職はタイ人なのですが、作業員から成り上がって管理職に就ける可能性はゼロなので、暑くて大変な作業には魅力を感じないのでしょう。日本のように同世代平均を上回る賃金を貰えるわけでもないので。

ちなみに、香港やタイと同じく、ミャンマーの建築現場も竹の足場が多かったように思います。だからきっと、出稼ぎに来ているミャンマー人の労働者たちも、竹の足場を見ても特に違和感を感じないのでしょうね。

 

ってことで、特に何の目新しい情報もないですが、以上です!

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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