【大阪】近鉄南大阪線の観光列車!16200系「青の交響曲」号(前編)

近鉄南大阪線は、JR天王寺駅と隣接している近鉄阿部野橋駅を起点として、大阪府の南部そして奈良県などへと向かう路線です。

サクラや紅葉のシーズンになると観光客が数多く利用する路線ではありますが、今回は夏真っ盛りの8月頭、しかも台風5号が九州から関西へと向かっているというタイミングで、南大阪線が誇る観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」号に乗って来ましたので、ご報告させていただきます。

近鉄の南大阪線そのものが興味深い歴史を持つ路線なんですが、その話題はまた別の機会に書こうと思います。

台風5号が接近中の近鉄南大阪線、阿部野橋6番ホーム

2017年8月7日、沖縄と鹿児島の間くらいでモタモタとしていた台風5号が、あまりにも遅いスピードで関西方面へと向かおうとしていた日、テレビでは各局が暴風吹き荒れる九州南部の様子を伝えていましたが、私は近鉄南大阪線の阿部野橋駅の6番ホームにおりました。

構内アナウンスでは、台風の影響により運行を見合わせる場合があるとの案内が流れ、ホームの電光掲示板にも台風5号が接近しているとの情報が出ています。

台風だからこそ乗れた近鉄電車「青の交響曲」号

ただ、私は決して事前に予約購入していたわけではなく、台風によって乗客が少ないために当日券を購入できましたので、せっかくの観光列車に乗るのに不運だねぇっていうことではなく、台風なのに観光列車に乗るなんてモノ好きだねぇっていう方です。

始発の阿部野橋から、終点の吉野までの切符は、乗車券、特急券、そしてデラックスシートの特別料金を合わせて、1690円でした。この値段なら十分に乗る価値がありますよっていうのを、今から紹介します。

近鉄阿部野橋駅で、当日券が買えます(あれば)

この日は台風の影響があったため、午前11時過ぎの段階でも午後出発の席が空いていましたが、それなりに人気があるそうですので、できれば前もって乗車券を購入しておいた方が良いと思います。

そんな流れで午後発になりましたが、本当は午前発に乗った方が良いと思います。なぜなら、午後発の車両で吉野に着いても、その日のうちに観光できるスポットが限定されてしまうからです。

近鉄の観光特急「青の交響曲」と「しまかぜ」

阿部野橋駅では、始発駅ということもあり「青の交響曲」号を全面的に推していますが、近鉄全体では伊勢志摩へと向かう観光特急「しまかぜ」とのツートップという扱いのようです。

ちまみに「しまかぜ」は、近鉄難波、京都、名古屋の三都市から伊勢志摩の賢島駅まで運行しています。車両の外観では圧倒的に「青の交響曲」号ですが、海沿いを走る「しまかぜ」の景観も捨てがたいものがあります。

まぁ、今回は、山が中心の「青の交響曲」号ですけど。

このファミマには、青の交響曲号の関連グッズも売ってました。

6番線に入ってくる青の交響曲(シンフォニー)号

14時10分発の「青の交響曲」号ですが、阿部野橋駅に入ってきたのは13時50分頃でした。ホームに到着後10分くらいで車内清掃が行われ、出発の10分前くらいに乗車できるような感じでした。

ちなみに、この写真の下に写っている線路が、近鉄のなかでも珍しい幅1067ミリメートルの狭軌の線路で、南大阪線の大きな特徴のひとつなんです。

青の交響曲号の到着を待ち受けるカメラクルー

近鉄のPR用ビデオの撮影なのか、テレビ番組の撮影なのか、何なのか不明ですが、「青の交響曲」号を待ち受けるカメラクルーが居ました。まだ、それなりに注目度が高い車両なのかもしれません。

ちなみに、「青の交響曲」号の読み方ですが、ひらがなで書くと「あおのしんふぉにーごう」です。決して「あおのこうきょうきょくごう」ではなく、「ぶるーしんふぉにーごう」でもありません。

6200系の一般車両を改造した16200系「青の交響曲」号

この「青の交響曲」号は、阿部野橋と吉野の間を、この1編成が1日に2往復しているだけの車両ですから、特別にゼロから開発されたわけではなく、6200系という近鉄南大阪線で一般的に走行している車両を改造して作られました。

デザインやカラーリングがカッコいいので騙されそうになりますが、良く見たら一般的な車両と大して形が変わりませんね。この日の前日に6200系にも乗っているので、改めて記事をアップします。

とはいえ、まぁ、実物を見ると結構カッコいいですよ。この外観。

 

ってことで、車内の様子は、記事を改めます。

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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