【タイ】激安102バーツ!ミニバン(ロットゥ)でバンコクからロッブリーへ

なんだかカタカナの多い記事タイトルで申し訳ありませんが、バンコクにあるモーチット・バスターミナルから、タイ中部のロッブリー県まで、乗り合いのミニバンで行ってきました。

タイ全土の主要都市間にはバス網が張り巡らされておりますが、いまいち利用客の少ないエリアでは都市間バスの定期運行がなく、そうした都市に向かってはミニバン(ロットゥ)が補完しています。バンコクのニュースなどでは頻繁に、この都市間を結ぶミニバンが事故によって大破している映像が流れますので、積極的には乗りたくないですが、バスがないんだから仕方がないですね。まぁ多くの人々が、仕方がないと思って乗ったミニバンで事故に遭ってます。

モーチット・バスターミナルで、ミニバンのカウンターへ

現在は安全対策のために入り口が1か所だけに制限されているモーチットバスターミナルの1階正面エントランスから入って、真っすぐ突き当りにあるのがミニバン専用のカウンターです。カウンターの上には、タイ各地の都市名と料金が書かれていますが、表示のない都市であっても、どこかに向かうミニバンが立ち寄ってくれる可能性がありますので、とりあえずカウンターで聞いてみましょう。

ちなみに、理由は良く分からないのですが、カウンター上の料金表では、ロッブリー行きが110バーツと書かれているのですが、カウンターのオバちゃんが102バーツだと言うので、わざわざ値上げ交渉をするつもりはないので、102バーツを払いました。とにかく激安ですね、事故らなければ。

乗客が揃ってから出発するのがミニバンスタイル

定時発車が基本であるバスと違って、ミニバンは乗客が定員に達するまで発車しません。ロッブリーに行く人、もしくはロッブリーまでの道のりのどこかまで行く人が十分な人数にならなければ、ずっと待ち続けます。とはいえ、だいたいの場合には、思ったより早く人数が集まり発車します。今回は30分くらい待ちました。

おそらく戦勝記念塔から来たミニバンのため、既に何人かの乗客が乗っています。助手席を含めた定員は13名で、そのうち8人が乗ったところで、いざ出発です。

LCCが広く思えるようなシートピッチのミニバン車内

タイ国内を走っているミニバンの大半が、トヨタのコミューターという車種です。このコミューターは、一般企業の社用車としても使用されているものですが、だいたい後部座席が3列になっています。しかし、車内の快適さよりも運賃の安さがウリであるミニバンでは後部座席が4列になっています。

写真は、最後部の座席に座った状態で撮影したもので、前に3列があり、さらに写真では見えない前方部分に、運転席と助手席があります。

どれくらい狭いのかは、言葉で表現するよりも実際に見ていただいた方が早いので、隣の座席の方に協力してもらい脚の部分を撮影させていただきました。決して大柄の男性ではありませんでしたが、それでも結構窮屈な感じになりますね。今では、この狭さを知ったうえでミニバンを利用していますが、初めて乗った時にはドッキリか何かだと思いました。

景色を見たい人は、最後列の席に座らない方が良い

車内の全体を見渡せる最後列の席は、なんとなく落ち着く場所なのですが、不都合な点がひとつだけあります。それは、座席が前列よりも20センチほど上がっていることです。シートピッチを狭くして、リアウィンドウのギリギリまで座席を配置しているために予備タイヤなどの収納スペースを確保するためには、どうしてもこのような形状になります。

で、その結果として、最後列に姿勢よく座ると、こんな景色になります。

シートの位置は高くなっているのにも関わらず、窓の高さはそのままなので、窓枠の上のあたりが目の高さになります。ちょっと体勢を崩せば良いだろうと思うかもしれませんが、さきほど見ていただいたような窮屈な足元のため、脚を前に出して座高を低くすることが出来ないんですよ。

もちろん、前の席であれば、こんな感じで外が見れます。

うん、やっぱりミニバンに乗る時には、最後列に乗るもんじゃありませんね。

約2時間半で、ロッブリー・バスターミナルに到着

出発までには待ち時間のあるミニバンですが、走り出したら早いです。なかには途中でも乗客を懸命に探すためにノロノロと運転するドライバーもいますが、十分な乗客を乗せている場合には、とにかく何度も往復して稼ぐためにハイスピードで走行します。だから、事故ります。

ってことで、約2時間半で、ロッブリーバスターミナルに着きました。

ロッブリー旧市街までは、バイクタクシーなどで移動が必要

ちなみに、ロッブリーバスターミナルは、現在のロッブリー市街の中心部に近い場所にありますが、今回の目的地であるロッブリー旧市街までは随分と距離があります。このため、バイクタクシーなどを使って移動しなければなりません。バンコクから2時間半の道のりが102バーツでしたが、旧市街までのバイクタクシーは50バーツでした。

まぁ、50バーツは日本円で150円くらいなので、20分ほど走ることを思えば決して高い金額でもないのですが、あまりにミニバンが安すぎるために、なんだか暴利をむさぼられている気分になります。

 

この記事は、「東南アジア3500年の歴史を堪能せよ!ロッブリー旅行記」の一部を構成しております。ほかの記事も併せて読んでいただけますと、明日にでもロッブリーに旅立とうかという気分になるはずです。

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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