グッドイヤーが航空機用タイヤ生産で、タイの事業を拡大するらしい

グッドイヤー・タイランド(Goodyear Thailand Public Co.,Ltd.)は、航空機用ラジアル・タイヤの需要に対応するべく、タイ工場の生産能力を増強する計画を発表しました。

グッドイヤー・タイランド現地法人社長のフィンバー・オコナー社長は「世界中で航空機の保有数は増え続けており、今後20年間で倍になると言われています。なかでもアジア太平洋地域は一番の伸びを見せています。航空機用タイヤで世界のリーダーであるグッドイヤーは、拡大する航空機用ラジアル・タイヤ需要をとりこむ絶好の位置につくことができます」と述べました。

日本グッドイヤー株式会社プレスリリースより

今後20年間で、航空機の保有数が2倍って本当!?

日本航空機開発協会(JADC)が2016年6月に発表したレポート「民間航空機に関する市場予測 2016-2035」によると、今後20年(2035年まで)の間に、旅客機の需要が年平均4.7%、貨物機の需要が年平均4.1%ずつ増え続けるそうです。この予測の場合、航空機は2倍どころか、2.5倍近くの需要増があるようです。

また、このレポートの中でも、アジア/太平洋地域での需要の増加が指摘されており、旅客機で年平均5.9%増、貨物機で年平均4.9%増となり、全世界平均を1%程度上回る予想になっています。

  • 航空機の需要は、今後20年間で2倍以上になる。
  • 特に、アジア/太平洋地域での需要の増加が予想される。

 

もちろん、航空機が増えれば、航空機用のタイヤの需要も増えますが・・・

なんと航空機用タイヤは、世界で4社しか作っていない!

私たちに最も身近なタイヤと言えば、自動車や自転車などのタイヤです。航空機のタイヤも、同じタイヤなので、構造には大きな違いはありませんが、着陸時の強い衝撃や、上空と地上との気温差など、航空機用タイヤの使用環境は劣悪で、しかも多くの乗客や貨物を一度に運ぶことに十分な品質と信頼性が求められます。

この結果、世界で航空機用タイヤを製造しているのは、ブリヂストン、グッドイヤー、ミシュラン、ダンロップの4社しかありません。

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