【佐賀】ふらっと立ち寄る武雄温泉!見どころ盛りだくさんの湯処

武雄駅を「武雄温泉駅」に改称するくらいの土地ですから、まずは温泉に行かなければなりません。なんと朝6時半から営業中です。

古くは豊臣秀吉が温泉に関するお触れを出したり、五輪書を書いた宮本武蔵が訪れたり、江戸時代には地元藩主が訪れ、長崎に駐在したシーボルトも訪れ、そして、昭和天皇もご訪問されたという歴史ある由緒正しい温泉です。そして、東京駅を設計デザインしたことで有名な辰野金吾が残した楼門と新館もまた、武雄温泉の見どころです。

武雄温泉の楼門と新館(国指定重要文化財)

温泉街と言えば、温泉旅館が数多く立ち並んで、ところどころに足湯だとか立ち寄り湯がオマケ程度にあるイメージなんですが、この武雄温泉では立ち寄り温泉が複数ある武雄温泉の敷地が中心となっており、その周辺に温泉旅館があるというような感じです。長崎街道を行き交う人々の利用が多かったことから、立ち寄り湯がメインになったのかもしれません。

そんな立ち寄り湯が集まる武雄温泉の敷地には、特徴的な建造物が2つあります。

ひとつはページ最上部に写真を掲載した楼門(ろうもん)です。そして、もうひとつが武雄温泉新館で、どちらも東京駅を設計デザインしたことで有名な辰野金吾の残した作品です。

辰野金吾の作品は日本全土に数多く残っていますが、木造建築として現存しているのは、この武雄温泉の楼門と新館、そして奈良ホテルだけだそうです。

立ち寄り湯は、元湯、蓬莱湯、鷺乃湯

この武雄温泉は、決して広い敷地ではありませんが、気軽に入ることができる立ち寄り湯が3つも所狭しと並んでいます。

楼門に入ってスグにあるのが、元湯と蓬莱湯のふたつの立ち寄り湯です。写真正面が元湯の入り口で、その左側に蓬莱湯の入り口があります。

また、新館の右隣には、鷺乃湯があります。

徒歩30秒圏内にある3つの立ち寄り湯は、それぞれ特徴があります。また、事前予約が必要ですが、殿様湯と家老湯もあります。

豊臣秀吉が出した武雄温泉の掟書

温泉の利用客に対する掟として2項(無理難題を言うな、1人5文を払え)、湯を沸かす薪に関する掟として1項(屋敷の木を利用するな)というお触れが、豊臣秀吉から発されています。

五輪書を書いた宮本武蔵が滞在した

熊本へ向かう途中だったと言われていますが、五輪書を書いた後の宮本武蔵が、この武雄温泉に数日間滞在したそうです。武蔵が使ったという井戸が、「武蔵の井戸」として残されています。

昭和天皇が武雄温泉にご訪問されています

昭和24年5月(敗戦後)、昭和天皇が武雄温泉をご訪問されています。滞在されたのは、武雄温泉の目の前にあるホテル春慶屋で、606号室の特別室に宿泊されました。

写真には、昭和天皇の御姿と、日の丸を振る人々、そして奥には武雄温泉楼門が見えます。

周辺のお店情報など

最後に、武雄温泉の近辺にある飲食店などの情報を書いた記事のリンクです。

喫茶店

ご当地バーガー

武雄温泉の現場からは以上です!

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投稿者プロフィール

タイ在住ブロガー。ここ最近は、ブログ「キャプロア」の復活作業に邁進中です。あと、夜の連続ブログ小説「この男、猥褻につき」ってのを書いてます。旧ブログは「キャプローグ」、旧旧ブログは「キャプログ」です。ブログで賞を貰ったことがあります。

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