週刊キャプロア出版 第71号(2019年10月23日発売)

wc71 新刊のご案内

キャプロア出版が発行する週刊書籍『週刊キャプロア出版』の第71号のテーマは、「癒し」です。

平野流さんが編集長(リーダー)を担当しています。

内容紹介

はじめに

今の時代ほど、癒しが求められた時はないのではないかと感じます。

日々の営みや、人との関わりの煩わしさに疲れた時、心ない言葉に胸を痛める時、道端の名もなき花や、猫の仕草や、犬の眼差しに、癒やされることがあります。
心が軽くなり、自然と笑みが浮かびます。

子供の頃の出来事に傷ついて、自分の望みを持っていてはいけない、と封印し大人になった時、忘れ去ってしまった記憶が原因になって、様々な問題を引き起こすと考えられています。
それらは、時には心理学の手法で、時にはスピリチュアルと言われる目に見えない世界を扱う専門家の手法で癒やされたり、宗教や信仰というもので癒やされることもあるのかも知れません。

世界はどんどん複雑になり、人間も複雑になり、癒やされることで解き明かされる謎が人の中にはたくさんありそうな気がします。

何らかの形で癒しが起こる時、人は自分の事を思い出し、引き出しの奥にしまった記憶にアクセスし、その痛みと向き合い、折り合いをつけて、先に進めるのではないかと思います。
そんな事を繰り返しながら、人は成長するのだろうと、私は思っています。

文章を書くようになって、自分の内側の深い海にダイブすることが多くなりました。
置き去りになっている未解決の感情をストーリーとして書くことで、一つ一つを成仏させているような気がします。
文章を書く時に、伏線と回収を書きますが、人生においても、正に過去の体験が伏線となり、それを回収することで成長していくのだなと感じています。

週刊キャプロア出版 第71号 『癒し』
リーダー 平野流(ひらの ながれ)

コンテンツ

はじめに

目次

中村修治の「ペライチで”お題”を斬る」

コラム

  • 猫を通してみる癒し(廣田泰行)
  • 二人のセラピスト(仲谷史子)
  • 偽物セラピストの見極め方(仲谷史子)
  • 癒しの芸術が恐怖政治に変わるとき(仲谷史子)
  • 人生の伏線と回収(平野流)
  • 何が何に反応しているのか?(平野流)

エッセイ

  • デトックス(SUIREI)
  • 音楽の泉(月野えみこ)
  • 揺らぎ(峯本雅子)

ショートショート小説

  • 小説『はじめて来た懐かしい道の果てに』序章(きゃっぷ)

お題で写真!シロヤマンクラブ

キャプロア出版会議議事録

第71号の著者・参加者紹介

あとがき

次号予告

表紙デザイン

wc71

書籍データ

タイトル:週刊キャプロア出版 第71号

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